弁理士紹介


飯塚 義仁(Yoshihito IIZUKA)

略歴

昭和47年 早稲田大学理工学部電気通信学科 卒業
昭和48年 弁理士登録(登録番号7753)
昭和54年8月 飯塚特許事務所 開設
平成19年4月 ほつま合同特許事務所

資格

 平成15年 特定侵害訴訟代理試験合格


佐藤 祐介(Yusuke SATO)

略歴

昭和44年 早稲田大学理工学部電気通信学科卒
昭和47年 弁理士登録
平成15年 一橋大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)
~平成17年 佐藤祐介特許事務所経営
平成17年~平成23年 国立大学法人岩手大学教授(社会科学系)
平成26年 ほつま合同特許事務所

専門

電気通信、電子、特許法・意匠法・商標法・著作権法・不正競争防止法等の知的財産法

学会

    日本工業所有権法学会、著作権法学会

著書・論文

「キルビー275特許事件」パテント第54巻5号(平成13年5月)

「医療方法の特許主題性 (1)」パテント第54巻11号(平成13年11月)

「医療方法の特許主題性(2)」パテント第56巻第3号(平成14年3月)

「医療方法の特許保護(1)」一橋法学第3巻1号(平成15年7月)

「医療方法の特許保護 (2)」一橋法学第3巻2号(平成16年7月)

「医療方法の特許保護(3・完)」一橋法学第3巻3号(平成16年11月)

「先使用権の成立要件である『事業の準備』」判例時報1928号(判例評論569号)(平成18年7月)

「医療方法の特許保護-改訂審査基準の批判的検討」紋谷暢男教授古希記念論文集(発明協会)(平成18年8月)

「医療方法の特許保護–倫理的問題を中心に–」知的財産法の現状と課題・日本工業所有権法学会 年報30号(平成19年6月)

「医療方法の特許保護–倫理的問題を中心に–」知的財産法の現状と課題・日本工業所有権法学会 年報30号(平成19年6月)

「特許権仮処分事件における秘密保持命令申立ての許否」判例時報2054号(判例評論610号)(平成21年12月1日)

「電気関連発明についての進歩性判断手法の検討―進歩性を肯定した最近の判決例の分析―」弁理士会中央知財研究所研究報告『進歩性』(平成22年3月)

「共同発明者の1名を発明者として記載しないままする特許出願の不法行為の成否」知財管理61巻6号(平成23年6月)

「TVブレイク(パンドラTV)事件」著作権研究37号(平成23年8月)

「著作権法によって保護されない場合の一般不法行為法による保護」『松本恒雄先生還暦記念・民事法の現代的課題』(平成24年12月)